1951年滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。 ENA(フランス国立行政学院)留学。 国土庁長官官房参事官、通商産業省大臣官房情報管理課長 などを経て、評論家、テレビコメンテーター、作家として活躍。 現在、徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授。 著者に、『歴代総理の通信簿』(PHP新書)、『「反安倍」という病 - 拝啓、アベノセイダーズの皆様』 、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(以上ワニブックス)『中国と日本がわかる最強の中国史』 (扶桑社新書)など多数。
コロナ対応を狂わせる「医系技官」のひどすぎる実態|八幡和郎(評論家)
コロナ対策でにわかに注目されている厚労省の「医系技官」。 しかし、彼らは霞が関の「獅子身中の虫」だった! 医療界の内情に詳しい筆者が、その知られざる実態を暴く!
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私利私欲を捨てて国家、国民のために尽くす。そんな憂国の士と呼べる政治家がほとんどいないのが立憲民主党である。立民は今後どこに向かうのか。蓮舫と小沢一郎は今後どう出るつもりなのか。(サムネイルは蓮舫議員Twitterより)
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