「未知のことを既知に変える」「機知に富んだ会話」に憧れるのは、学生だけではないはず。
なにより、知らなかった本との出会いは、大人になっても嬉しいもの。『私の一冊』をぜひ手に取ってほしい。
「次代を担う若者である学生に、これぞという一冊を紹介してほしい」そんな國學院大学の呼びかけに賛同した各界の著名人たちが、自身の経験や感想、本との出会いを綴った『みちのきち 私の一冊』(國學院大學ブックプロジェクト編集、弘文堂)。読書家の方のおススメの一冊を聞きたくても、読書家であればあるほど「一冊」を選ぶのは難しい。
「未知のことを既知に変える」「機知に富んだ会話」に憧れるのは、学生だけではないはず。
なにより、知らなかった本との出会いは、大人になっても嬉しいもの。『私の一冊』をぜひ手に取ってほしい。
関連する投稿
「ザイム真理教」から「感謝される財務省」へ|櫻井よしこ×片山さつき【2026年1月号】
月刊Hanada2026年1月号に掲載の『「ザイム真理教」から「感謝される財務省」へ|櫻井よしこ×片山さつき【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
月刊Hanada2026年1月号に掲載の『高市総理への手紙【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
日本に訪れた世紀の大チャンス|櫻井よしこ×谷口智彦【2025年9月号】
月刊Hanada2025年9月号に掲載の『日本に訪れた世紀の大チャンス|櫻井よしこ×谷口智彦【2025年9月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
【天下の暴論】政治家として、人間として全く成長していない石破総理|花田紀凱
28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!
28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!
最新の投稿
【読書亡羊】「麻辣強国」VS「マサラ強国」…米中印G3時代への準備はいいか 中川コージ『インドビジネスの表と裏』(ウェッジ)|梶原麻衣子
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
アベノミクスからサナエノミクスへ|馬渕磨理子【2026年1月号】
月刊Hanada2026年1月号に掲載の『アベノミクスからサナエノミクスへ|馬渕磨理子【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
【今週のサンモニ】ノーベル平和賞報道でも本末転倒|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
「ザイム真理教」から「感謝される財務省」へ|櫻井よしこ×片山さつき【2026年1月号】
月刊Hanada2026年1月号に掲載の『「ザイム真理教」から「感謝される財務省」へ|櫻井よしこ×片山さつき【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
【防衛官僚覆面座談会】高市総理×小泉大臣 意外と強い布陣【2026年1月号】
月刊Hanada2026年1月号に掲載の『【防衛官僚覆面座談会】高市総理×小泉大臣 意外と強い布陣【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。