中国外務省、日本の武器輸出原則容認に「深刻な懸念」表明 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260421/k00/00m/030/219000c中国外務省の郭嘉昆副報道局長は21日の記者会見で、日本政府が同日、防衛装備移転三原則と運用指針を改定し、殺傷能力のある武器を含む完成品の輸出を原則容認する方針を決定したことについて「深刻に懸念している」と表明した。
北朝鮮 日本の殺傷兵器輸出は「世界平和への重大な挑戦」と非難 | 聯合ニュース
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260320000800882【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、日本の兵器輸出拡大について、「世界の平和と安全に対する重大な挑戦」と非難する論評を出した。 また、「周辺諸国の間で深刻な軍備競争...
【法による支配】と【法の支配】
膳場貴子氏:(高市首相は)「平和国家の理念は守る」としていますけれども、その一方で殺傷能力のある武器の輸出を解禁するということで、なかなかイメージがしにくい。現実的な安保政策論と併せて、日本はどんな国になって行くのか、国際社会での立ち位置をどうしていくのだろうかという疑問がわいてくるのですけど。もっと議論を深めてほしいなと思うのですけど。
谷口真由美氏:「そもそも論」として、日本国憲法は、前文と九条で恒久平和主義を掲げて、そこから専守防衛とか紛争助長をしないという国家像を描いてきたわけですね。この国家像をどうするかという問題をすっ飛ばし過ぎかなという気がします。
そもそもどうしたいのか。殺傷能力のある武器ということは、メイドインジャパンの武器がどこかの国で誰かを殺すことになるということがイメージできますかということなのですね。そういう国になって行きたいのですかということの議論がどれだけ国会でなされたのでしょうかという手続き論で言うと、内閣とか一部の人で決めてしまえるような手続きというのは非常におかしいと感じています。

