月刊『Hanada』2019年9月涼風号

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【大反響!連続対談】

百田尚樹×松井一郎(日本維新の会代表・大阪市長) 政治取引と裏切り 大阪改革の死闘 我らの大阪興国論3

【特別対談】

籾井勝人(NHK前会長)×遠藤誉(中国問題グローバル研究所所長) トランプの変革と習近平の世界戦略

【永田町大激論】

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戦後80年にあたり、自虐史観に基づいた“日本は加害者である”との番組や報道が各メディアでは繰り広げられている。東京裁判や“南京大虐殺”肯定派は、おびただしい数の南京市民が日本軍に虐殺されたと言う。しかし、南京戦において日本軍は意図的に住民を殺害したとの記述は公文書に存在しない――。


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衆院選で与党が過半数を割り込んだことによって、常任委員長ポストは、衆院選前の「与党15、野党2」から「与党10、野党7」と大きく変化した――。このような厳しい状況のなか、自民党はいま何をすべきなのか。(写真提供/産経新聞社)


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