裁判で明かされた山上被告の経済的逼迫と襲撃の真実
弁護士ジャーナリストの楊井人文氏が、安倍元総理暗殺事件の公判傍聴を踏まえ、第13回公判での山上徹也被告の供述を中心に報告する。昭恵夫人が同席する中、山上被告は本来の標的は旧統一教会の幹部であり、安倍氏は「本筋ではない」と明言した。襲撃対象の変更は、手製銃製造による多額の借金や失業といった経済的逼迫が引き金だったと告白している。
また、母親の入信時期や自身の大学辞退の真の理由など、世間に流布された「物語」と事実の食い違いも法廷で明らかになった。兄の自殺を経て教団への報復を決意した山上の内面や、安倍氏殺害を「間違い」としつつ教団の解散命令を「ありがたい」と語る様子が克明に記されている。詳細は記事本編で確認してほしい。
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【安倍元総理暗殺事件 裁判傍聴記②】山上が語った安倍元総理襲撃の理由|楊井人文【2026年2月号】
https://hanada-plus.shop/products/982・昭恵夫人を前に発した言葉・経済的逼迫で安倍氏に変更・「山上は被害者」という物語・「物語」と事実の食い違い・母子の対面、裁判長が制止・兄弟は進学校に通っていた・兄の死後、母に怒りを爆発・安倍氏支持、怒りはなかった・解散命令は「ありがたい」 ページ数:12ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2026年2月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。

