北朝鮮に関する記事

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極超音速兵器にどう備えるか|太田文雄

極超音速兵器にどう備えるか|太田文雄

米海軍はグアム島に攻撃型原子力潜水艦を配備し、南シナ海から米本土を狙う中国の弾道ミサイル原潜を攻撃する構えを見せているが、北朝鮮の旧式潜水艦に対しては、日本に任せたいのが本音であろう。


北朝鮮党大会、金与正氏降格の背景|西岡力

北朝鮮党大会、金与正氏降格の背景|西岡力

政治局員候補から外れ、党の第1副部長からただの副部長に降格された金与正氏。与正氏は、金正恩氏の総書記就任は時期尚早と反対したとされる――いま北朝鮮で何が起きているのか。「日朝首脳会談を検討」との情報も!


今の韓国がG7に招かれる資格はない|西岡力

今の韓国がG7に招かれる資格はない|西岡力

「金与正法」を制定した文在寅政権。2021年の先進7カ国(G7)議長国である英国のジョンソン首相は、インド、オーストラリア、韓国をG7サミットにゲストとして招くと発表したが、独裁政権を助け、その片棒を担ぐ文政権をサミットに呼ぶなど言語道断だ!


北朝鮮のコロナ発生と危機深化|西岡力

北朝鮮のコロナ発生と危機深化|西岡力

これまで新型コロナウイルス患者は1人もいないと主張してきた北朝鮮が、初めて感染者発生を認めた。ところが、「1人の感染者が見つかった」だけで、都市全体を封鎖し、国家防疫を「非常体制」に移行するという異常事態に発展。実は、いま金正恩政権は最大の危機を迎えていた――。


ボルトン回顧録に見る米朝関係|島田洋一

ボルトン回顧録に見る米朝関係|島田洋一

話題のボルトン回顧録で明らかとなった米朝交渉の実態と日本への警鐘


北朝鮮の第2の首領になった金与正氏|西岡力

北朝鮮の第2の首領になった金与正氏|西岡力

北朝鮮専門家を驚かさせた「金与正談話」。金与正氏は今、南北連絡事務所爆破に続く軍事挑発を軍に検討させている!


進む金与正氏への権力委譲|西岡力

進む金与正氏への権力委譲|西岡力

北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの父、横田滋さんが天に召された。滋さんの戦いを一言で表すなら、世論に訴えてウソを打ち破ることだった――。一方、北朝鮮では、金正恩の妹・与正への権力委譲が進んでいる。日本政府が今すべきことは何か。


2025年までに「統一朝鮮」が誕生する!|茂木誠

2025年までに「統一朝鮮」が誕生する!|茂木誠

米中覇権争いが激化していく一方で、朝鮮半島は2025年に向けて「統一朝鮮」への動きが活発化、それをアメリカは認めるだろう……起ころうとしている世界の大転換に日本はどう対峙すればよいのか。『地政学(地理+歴史+イデオロギー)』を武器に、駿台予備校大人気講師がズバリと指摘!(初出:『Hanada』2019年12月号)


【脱北作家 慟哭の独占手記】 文在寅は脱北者虐殺犯だ!(前編)|李主成(イ・ジュソン)

【脱北作家 慟哭の独占手記】 文在寅は脱北者虐殺犯だ!(前編)|李主成(イ・ジュソン)

「文在寅は人権派弁護士、親北派政治家として知られているが、その実は政治目的のためなら人命をも犠牲にする冷酷で残忍な男だ。私は文在寅の本性、脱北者がおかれている現状を日本の読者に何としても知ってもらいたいと思い、筆をとった」ーーある脱北作家が命懸けで綴った慟哭の手記。


【脱北作家 慟哭の独占手記】 文在寅は脱北者虐殺犯だ!(後編)|李主成(イ・ジュソン)

【脱北作家 慟哭の独占手記】 文在寅は脱北者虐殺犯だ!(後編)|李主成(イ・ジュソン)

「文在寅は人権派弁護士、親北派政治家として知られているが、その実は政治目的のためなら人命をも犠牲にする冷酷で残忍な男だ。私は文在寅の本性、脱北者がおかれている現状を日本の読者に何としても知ってもらいたいと思い、筆をとった」ーーある脱北作家が命懸けで綴った慟哭の手記。


金正恩最大のタブー「母は在日朝鮮人」|李英和

金正恩最大のタブー「母は在日朝鮮人」|李英和

「重大な実験」を繰り返すなど挑発行動を活発化させる北朝鮮。実は国内で今もなお金正恩委員長の神格化作業が足踏みを続けていることはあまり知られていない。なぜなのか? そこには金正恩の生母にまつわる「不都合な真実」という決して乗り越えられない絶壁がある。国家機密にまで指定された金正恩体制の「アキレス腱」にして最大のタブー!その真実に迫る。  


朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司

朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司

韓国は、日本から自力で独立を勝ち取った国ではない。米軍が進駐して来て、「棚ぼた式」に独立を得たのだ。その点、北朝鮮のほうに一分の利がある。 韓国は日本の敗戦により、自然に独立してしまっただけなので、国家の正統性がない。その後、自立して立派な民主主義国になれば、それでも国家の正統性が持てたかもしれないが、今の韓国を見ていてどうだろうか。法治主義も民主主義も危うい。つまり、いまだに韓国には国家の正統性がないのである。


独裁者って誰のこと?――古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者』|編集部

独裁者って誰のこと?――古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者』|編集部

旬の「リベラル本」、どんなことが書いてあるのか確認したいけれど……。そんな本をご紹介するこのシリーズ。2冊目は古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者 国難を呼ぶ男! 安倍晋三』(KKベストセラーズ)。


米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第16回


朝鮮半島問題の「解決策」!?|花田紀凱

朝鮮半島問題の「解決策」!?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第15回


金正恩はホテル代くらい自分で払え!|花田紀凱

金正恩はホテル代くらい自分で払え!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第14回