平戸市長室、朝日新聞購読をやめました!|黒田成彦

平戸市長室、朝日新聞購読をやめました!|黒田成彦

市長室での朝日新聞の購読を辞めたのは、2014年9月の朝日新聞の木村伊量社長による謝罪会見が最大の理由でした。


これは何より、「朝日新聞に対する不信が極まっている」ことの証左でしょう。一方で、なかなか廃刊に至らない不思議さも残っていますが(笑)。

反響はツイッター上だけではありません。市役所ホームページから投稿できる「市長へのご意見箱」のメールボックスには、12月5日までの間に57通のご意見が寄せられました。支持が54通、批判が3通。これ以外に封書1通、はがき2通が寄せられていますが、いずれも「よく言った。頑張ってください」という好意的な応援の声でした。 「よく言った」というのは、裏を返せば、「市長という立場にある人間が、朝日新聞を名指しして批判するのは珍しい」 「言いづらいことを、よくぞ言ってくれた」という思いの表れなのかもしれません。思想信条を明らかにしてこそ政治家だというのが私の考えですから、今後も随時発信していきたいと思っています。

私は普段から記者の質問に対してはもちろん、地域の行事やイベントに顔を出す際も、自分の意見ははっきり述べていますし、時にはギターを抱えての弾き語りまで披露していますから、平戸市の有権者は私がどういう性格かはよくわかっていると思います。

また、市長室での購読を打ち切ったからといって、朝日の記者との関係に影響は出ていません。地元では朝日新聞を含む記者の方々と毎月懇談の場を設けており、例のツイート後の12月1日にも開催しましたが、朝日新聞の記者から何か言われることはありませんでした。朝日の購読を止めてから3年経ちますが、地元の記者の方とは粛々と、紳士的な関係を築いています。

「ネトウヨ市長」と呼ばれて

実は、私は今回のツイートが話題になる前から、一部で「ネトウヨ市長」などと呼ばれていました。原因の1つは、2016年3月、例の「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題になった際に、ツイッター上でこのように発信したことにありました。

〈「保育所落ちた」お母さんたちは保育所定員に余裕のある田舎に引っ越してもらうわけにはいかないのかなぁ。活躍してもらう場所もたくさんあるけど。住みにくい都会よりも居心地いいと思いますよ。でもご主人の仕事とか簡単に都会を離れられない理由があるんでしょうね。日本の田舎は結構いいですよ〉

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