【橋下徹研究⑧】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑―「副市長案件」の闇を暴く!|山口敬之【WEB連載第8回】

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私はこれまで「橋下徹・上海電力疑惑」について、大阪維新の会や日本維新の会などを一緒くたに攻撃することは極力避けてきた。しかし、松井一郎大阪市長が今回のように「副市長案件であの制度を決めた」といい加減な発言をするのであれば、橋下氏や松井市長本人のみならず、大阪維新の会や日本維新の会の所属議員も大火傷を負うことになると警告しておく。


この資料の右側の地図を見ればわかるように、2010年段階でメガソーラー事業が計画されていたのは夢洲であって、咲洲ではない。

2010年段階で大阪市長を務めていたのは平松邦夫氏だった。要するに平松市政の間は、「咲洲メガソーラー計画」はまったく存在していなかったのだ。

②極めて真っ当に準備が進められた「夢洲メガソーラー」

平松市政の下で2010年に始まった夢洲のメガソーラー事業は、公共事業の王道を行く極めて真っ当なものだった。そしてこれを詳細に見ていくと、「咲洲メガソーラー」のあらゆる意味での異常性がはっきりと浮き彫りになる。

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