「中国は、もはや人対人の戦争を想定していない」――。これは、中国の現役軍人・龐宏亮が書いた『知能化戦争――中国軍人が観る「人に優しい」新たな戦争』(五月書房新社)に明確に書かれた近い将来の軍事ビジョンだ。人民解放軍の自律
ライター・編集者。1980年埼玉県生まれ。月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経てフリー。雑誌、ウェブでインタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の編集・構成などを手掛ける。
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末、もとい、今回は連休書評!
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