安倍総理暗殺事件の謎に迫る
安倍元総理の銃撃事件について、多くの謎が残る中、前衆議院議員・高鳥修一氏がその弾道の不可解さについて詳しく解説する。事件当日の映像や検証をもとに、銃弾の動きや警察の発表との矛盾点を指摘。
高鳥氏によれば、発砲された弾丸の軌道が通常では考えられない動きをしており、特に「右前頸部の射入口」とされる傷跡が最大の疑問点だという。犯人の位置と銃弾の軌道が一致しない点や、遺体から発見された弾丸の不自然な状態についても言及し、「この事件は未解明の部分が多すぎる」と強調する。
事件の真相を追求する上で、見逃せないポイントが次々と明らかになる本動画。高鳥氏の詳細な解説を、ぜひ自身の目で確かめてほしい。
■動画本編は下記よりご覧になれます。
