わが日本保守党と「4つの縦糸」|小坂英二

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なぜ完全無所属から日本保守党結党メンバーの地方議員となったのか――小坂英二東京都荒川区議会議員がはじめて綴った日本保守党と祖国への熱き想い。


緻密な取材を進めながら日本の大切なものを守るために必要な問題提起を続け、党の立ち上げの中心を務めながら、連日、動画等でリアルタイムで訴えと支援の拡大を続けてきた有本香事務総長。政党を立ち上げるにあたって既存の進め方にとらわれず、必要な事に特化しての運営は支持拡大に確実に繋がっていると近くで見ていて実感しています。

行政の様々な側面を熟知した広沢一郎事務局次長

提供/日本保守党

県議会議員や名古屋市副市長を務め、行政の様々な側面を熟知し、減税日本の副代表としても河村たかし名古屋市長の右腕として活躍をしてきた広沢一郎事務局次長。実務に長けた鋭い分析力を持ち、忍耐強い活動を続けてきた人物です。

私、小坂英二

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