保守党の掲げる旗に共感、賛同して下さった方は、それぞれの持ち場から是非、広げていただければこれに勝る喜びは有りません。
立ち上がったばかりの政党ですが、日本に対する肯定感をもって、それを守り引き継ぐために何を変えていくべきなのか、正面から訴え共感を広げ実現に繋げていきます。
日本を主語とした政治を通じ、「我が事として捉え行動する国民」とともに歴史を築き上げるべく先頭に立って戦っていきます。
「日本を豊かに、強く」するために。
1995年、慶應義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て2003年に荒川区議に初当選。6期。タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。日本保守党結党メンバー。著書に『タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い』など。