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ミツカン「種馬事件」、再び、敗訴|西牟田靖1972年、全羅南道木浦市生まれ。 ソウル大学医学部卒業(医学士)。 漢陽大学哲学科大学院卒業(修士)。 自由保守派であり、韓米日同盟を目指す市民団体である自由開拓青年団、自由統一解放軍の常任代表、韓国最大の医師団体である大韓医師協会会長(第40代)を歴任。2022年の大統領選挙では、大統領予備候補に登録し、政界デビューを果たした。
昭和51年(1976年)、福岡市生まれ。九州大学経済学部経済学科卒業。経済団体職員等を経て、中国とロシアの民族問題・国際人権問題を専門とする言論活動を展開している。インド太平洋人権情報センター代表、自由インド太平洋連盟副会長など。妻はランダムヨーコとして知られている石井陽子。著書に『やがてロシアの崩壊がはじまる』(ドニエプル出版, 2024年)がある他、イギリスにおいて出版された『Free Nations, New States: The End Stage of Russian Colonialism』(Rogue Umbrella, LTD, 2025) に複数の論文が収録されるなどしている。