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グルメ通販「これはウマイ!」【金美齢さんのオススメ!】

グルメ通販「これはウマイ!」【金美齢さんのオススメ!】

グルメ通販記事「月刊『Hanada』おすすめ これはウマイ!」、毎月編集部が厳選したオススメをお届けしていますが、今月号は創刊5周年を記念した特別拡大版として、編集部だけでなく弊誌でおなじみの著者の方々のオススメをお届けいたします。まずは、金美齢さん!


藤岡信勝

藤岡信勝

1943年、北海道生まれ。教育研究者。北海道大学教育学部卒業、同大大学院教育学研究科博士課程単位取得。東京大学教育学部教授、拓殖大学教授などを歴任。教育学(教育内容・教育方法)専攻。95年、教室からの歴史教育の改革をめざし「自由主義史観研究会」を組織。97年、「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加。著書に『教科書採択の真相』(PHP新書)、共著に『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』(祥伝社)、『教科書が教えない歴史』(産経新聞ニュースサービス)など。


グルメ通販「これはウマイ!」【木村盛世さんのオススメ!】

グルメ通販「これはウマイ!」【木村盛世さんのオススメ!】

グルメ通販記事「月刊『Hanada』おすすめ これはウマイ!」、毎月編集部が厳選したオススメをお届けしていますが、今月号は創刊5周年を記念した特別拡大版として、編集部だけでなく弊誌でおなじみの著者の方々のオススメをお届けいたします。三人目は木村盛世さんです!


【読書亡羊】世直し系YouTuberは現代の鼠小僧なのか  肥沼和之『炎上系ユーチューバー』(幻冬舎新書)|梶原麻衣子

【読書亡羊】世直し系YouTuberは現代の鼠小僧なのか 肥沼和之『炎上系ユーチューバー』(幻冬舎新書)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


異形の権力、石破政権の最期|青山繁晴【2025年10月号】

異形の権力、石破政権の最期|青山繁晴【2025年10月号】

月刊Hanada2025年10月号に掲載の『異形の権力、石破政権の最期|青山繁晴【2025年10月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。



北朝鮮の対露支援の内幕|西岡力

北朝鮮の対露支援の内幕|西岡力

特殊部隊を労働者に偽装してドンバス(東部2州)に派遣して復興工事にあたらせ、場合によっては戦闘参加もさせる―金正恩が指示したロシア政府への提案の具体的な中身とは。


橋本崇載

橋本崇載

1983年生まれ。石川県小松市出身。1994年奨励会入会、1998年三段リーグ入り、2001年プロデビュー。2012年には順位戦A級を経験、竜王戦1組を長く務める。サービス精神あふれる発言で注目を集め、愛称はハッシー。2021年4月2日、引退を発表。


共和党主導で米の対中強硬姿勢強化か|島田洋一

共和党主導で米の対中強硬姿勢強化か|島田洋一

日本は米国政治全体の動きを冷静に見据え、ふらふら引きずられて梯子はしごを外されないよう主体的に考え、行動しなければならない。


【読書亡羊】ウイグルに潜入したら見えてきた「中国の本当の姿」とは  西谷格『一九八四+四〇――ウイグル潜行』(小学館)|梶原麻衣子

【読書亡羊】ウイグルに潜入したら見えてきた「中国の本当の姿」とは 西谷格『一九八四+四〇――ウイグル潜行』(小学館)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


百地章

百地章

国基研理事・国士舘大学特任教授。1946年静岡県生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。愛媛大学法文学部教授、日本大学法学部教授。国士舘大学大学院客員教授などを歴任。法学博士。比較憲法学会副理事長、憲法学会常務理事、『産経新聞』「正論」執筆メンバー。著書に『憲法の常識 常識の憲法』、『憲法と日本の再生』、『靖国と憲法』、『憲法と政教分離』など多数。


「静かなる有事」への備えを急げ|織田邦男

「静かなる有事」への備えを急げ|織田邦男

防衛研究所の「中国安全保障レポート2023」や米国防総省の年次報告書でも中国が米国中心の国際秩序への挑戦を強めているという認識で一致している。中国の海上民兵と海警の活動状況は、特に日本にとって深刻である。認知戦、影響力工作、そしてグレーゾーン事態など、「静かなる有事」は既に始まっている。


茂木誠

茂木誠

東京都出身。駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。東大・一橋大など国公立系の講座を主に担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業が好評を得ている。世界史の受験参考書のほかに一般向け著書も多数。YouTubeもぎせかチャンネルで時事問題について発信中。


「植田日銀」の成否を左右する財政政策|田村秀男

「植田日銀」の成否を左右する財政政策|田村秀男

「異次元金融緩和が成功するか、失敗するかはそれぞれ5割の確率、日銀生え抜き組が総裁になって失敗すれば日銀という組織に傷がつく」(某日銀幹部)。そんな思惑もあって、金融経済学者の植田氏に任せるというのが真相だ。


【天下の暴論】怒れ!早稲田マン!|花田紀凱

【天下の暴論】怒れ!早稲田マン!|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!


米の中国軍事力報告書と我が国の対応|太田文雄

米の中国軍事力報告書と我が国の対応|太田文雄

中国の核兵器は「先制不使用」で、日本のような非核保有国に向いていないと高をくくっている人は、考えを改めた方が良い。


日米防衛予算の注目点|太田文雄

日米防衛予算の注目点|太田文雄

これまで自衛隊は外交上の制約から台湾軍と交流できなかった。しかし、リムパックという多国間合同演習の枠組みに参加すれば、結果的に軍同士の直接交流が可能となる。台湾海軍がリムパックに参加すれば、日台軍事交流の突破口になる。


「2019年11月号」新聞広告大公開!

「2019年11月号」新聞広告大公開!

2号続けて完売御礼!大増刷出来!自暴自棄、自失、自爆の文在寅!


木村盛世

木村盛世

1965年生まれ。筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了(MPH﹇公衆衛生学修士号﹈)。ジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)他施設研究プロジェクトコーディネイター、財団法人結核予防会に勤務後、厚生労働省入省。厚生労働省医系技官を経て、現職。著書に『厚労省と新型インフルエンザ』(講談社現代新書)、『厚生労働省崩壊』(講談社)、『厚労省が国民を危険にさらす』(ダイヤモンド社)、『辞めたいと思っているあなたへ』(PHP研究所)など。最新刊『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』(飛鳥新社)が発売たちまち3刷。


石井英俊

石井英俊

昭和51年(1976年)、福岡市生まれ。九州大学経済学部経済学科卒業。経済団体職員等を経て、中国とロシアの民族問題・国際人権問題を専門とする言論活動を展開している。インド太平洋人権情報センター代表、自由インド太平洋連盟副会長など。妻はランダムヨーコとして知られている石井陽子。著書に『やがてロシアの崩壊がはじまる』(ドニエプル出版, 2024年)がある他、イギリスにおいて出版された『Free Nations, New States: The End Stage of Russian Colonialism』(Rogue Umbrella, LTD, 2025) に複数の論文が収録されるなどしている。