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Born on December 3, 1969, Kang Yong-suk passed the 33rd Bar Examination in 1991 while studying at Seoul National University School of Law. He began his legal career in 1997 and went on to earn a Master of Laws from Seoul National University Graduate School in 1999 and an LL.M. from Harvard Law School in 2002. In additi
1963年6月17日生まれ。1989年に延世大学行政学科を卒業後、1991年に同大学国際学大学院を修了。同年、KBS報道局に記者として入社し、ワシントン特派員、報道局文化部長、KBS「9時ニュース」のメインキャスターなどを歴任し、25年間にわたり記者として活動した。2014年から政界に転じ、2014〜2015年には大統領秘書室広報首席室報道官を務めた。2016年4月、第20代国会議員選挙で初当選し、2020年には未来統合党の副代表を務めた。現在、公明選挙大韓党の代表を務めている。
1955年、慶尚北道安東生まれ。1981年に延世大学を卒業後、米国イリノイ大学で修士および博士号を取得。1987年から2020年まで延世大学社会学科教授を務めた。政治の分野でも活動し、2017年7月から12月まで自由韓国党革新委員長、2021年4月から11月まで自由民主党最高委員を歴任した。著書に『朴正煕は労働者を搾取したのか』(2018)、『儒教と縁』(2020)など多数。2024年、韓国で出版された『ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実』の共同翻訳者でもある。