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何をしても、どうせ「疑惑は深まる」朝日新聞|花田紀凱

何をしても、どうせ「疑惑は深まる」朝日新聞|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第8回


なべやかん遺産|「追悼・村瀬継蔵」

なべやかん遺産|「追悼・村瀬継蔵」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「追悼・村瀬継蔵」!


『のみとり侍』、これはひどい|花田紀凱

『のみとり侍』、これはひどい|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第17回


豊田有恒

豊田有恒

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開して活躍。これまでの著作として数多くの小説作品の他、ノンフィクション作品に『日本アニメ誕生』『日本SF誕生 空想と科学の作家たち』(いずれも勉誠出版)、『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』『統一朝鮮が日本に襲いかかる』(いずれも祥伝社新書)ほか多数。


麻生財務大臣はまったく正しい!|花田紀凱

麻生財務大臣はまったく正しい!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第7回


鄭炳喆

鄭炳喆

チョン・ビョンチョル ジャーナリスト。保守的インターネットサイトの「JBCニュース」主幹。


大下英治

大下英治

作家。1944年広島県広島市に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋"として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。月刊『文藝春秋』に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が大反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』(三一書房)でデビュー後、『実録 田中角栄と鉄の軍団』(講談社)、『美空ひばり 時代を歌う 』(新潮社)など著書は450冊以上に及ぶ。


月刊『文藝春秋』、相変わらずの安倍批判路線|花田紀凱

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花田編集長の「プチ暴論」第24回


赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第19回


松木國俊

松木國俊

国際歴史論戦研究所上席研究員 1950年、熊本県生まれ。1973年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。同年、豊田通商株式会社入社。1980~84年、豊田通商ソウル事務所駐在。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年、豊田通商退社。2001年、松木商事株式会社設立、代表取締役。現在、国際歴史論戦研究所上席研究員。日本会議東京本部調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長も務める。著書に『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』、『軍艦島・韓国に傷つけられた世界遺産』(いずれもハート出版)など。


悪魔の証明だ!|花田紀凱

悪魔の証明だ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第31回


大岩雄次郎

大岩雄次郎

東京国際大学経済学部教授。1948年生まれ 著書に『入門公共選択』(共著)、『公共経済学の基礎』(共著)、『経済政策の基礎理論』(共著)、訳書にJ.M.ブキャナン『自由の選択』(共訳)、G.タロック『政府は何をなすべきか』


仕事をしない野党議員!|花田紀凱

仕事をしない野党議員!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第1回


林芳正文科大臣の件|花田紀凱

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花田編集長の「プチ暴論」第2回


奥山和由

奥山和由

1954年生まれ。大学在学中に深作欣二、斎藤耕一などに師事。1982年『海燕ジョーの奇跡』で映画製作に初めて携わり、その後『ハチ公物語』『226』『その男、凶暴につき』など多数のヒット映画をプロデュース。1994年『RAMPO』で映画初監督、日本アカデミー優秀監督賞などを受賞。1997年製作の『うなぎ』(監督/今村昌平)では第50回カンヌ国際映画祭パルムドール賞を受賞。『地雷を踏んだらサヨウナラ』でロングラン記録を樹立。


渡辺利夫

渡辺利夫

国基研理事・拓殖大学学事顧問、前総長、元学長。昭和14(1939)年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授、拓殖大学教授を経て現職。専門は開発経済学・現代アジア経済論。(公財)オイスカ会長。日本李登輝友の会会長。平成23年、第27回正論大賞受賞。著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア・太平洋賞大賞)、『神経症の時代 わが内なる森田正馬』(文春学藝ライブラリー、開高健賞正賞)など


ジェイソンモーガン

ジェイソンモーガン

1977年生まれ。麗澤大学准教授。アメリカ合衆国ルイジアナ州出身。専門は日本史、法社会学史。ハワイ大学アジア学学部中国研究学科修士課程修了後、ウィスコンシン大学大学院博士課程修了。著書に『アメリカはなぜ日本を見下すのか? 間違いだらけの「対日歴史観」を正す』『リベラルに支配されたアメリカの末路 日本人愛国者への警告』、『歴史バカの壁』、共著に『英語対訳で学ぶ日本』がある。


金正恩と文在寅にノーベル平和賞!?|花田紀凱

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花田編集長の「プチ暴論」第4回


救急隊員が語ったラブホテルのやばすぎる怪現象|なべやかん

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大人気連載「なべやかん遺産」がシン・シリーズ突入! 芸能界屈指のコレクターであり、都市伝説、オカルト、スピリチュアルな話題が大好きな芸人・なべやかんが蒐集した選りすぐりの「怪」な話を紹介!信じるか信じないかは、あなた次第!


【天下の暴論】私と夕刊フジ③|花田紀凱

【天下の暴論】私と夕刊フジ③|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載された「天下の暴論」。最後の3回で綴った夕刊フジの思い出を再録。