なべやかん遺産|「ジム・キャリー」

なべやかん遺産|「ジム・キャリー」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「ジム・キャリー」!


リドラー特殊メイク三点セット。撮影当時オリジナルの型から抜かれた物。

緑のアイマスクだけをライフマスクに乗せるとこんな感じ。

映画の画像を良く見るとオデコの特殊マイクはわかるがアイマスクの下までは気が付かなかった。以前手に入れたジム・キャリーのライフマスクにそれらを乗っけるとピタッとハマる。ただ各ピースをちゃんと切り取り糊で止めないと映画の時の顔にはならない。

映画撮影時は三点セットで特殊メイクされる。

ライフマスクの事をデスマスクと呼ぶ人がいるが、これは間違え。生きている人の顔型を取るのがライフマスク。特殊メイクをする時にライフマスクは必須だ。

それに対し死んだ人の顔を型取りするのがデスマスクだ。

ライフマスクには良い物、悪い物があり、歪みが無く顔の皺や毛穴がクッキリ残っているのが良い物である。複製を繰り返すと縮みや皺&毛穴の凹凸が緩くなり特殊メイク用には使えない。

リドラーをやる前『マスク』(1994)に主演しジム・キャリーはハリウッド映画においてトップスターの一員になった。『マスク』では冴えない男を演じ、その男が仮面を付けると怪人(?)マスクに変わる。変った後のキチ○イぶりは見事である。

摩訶不思議な緑のマスクのレプリカがうちのコレクションにある。仮面は表面部分だけでなく裏側のもモールドがあるので手の込んだ造形物だ。

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