限度を超えている格下男
小西氏がどんな権限を持っているのか教えてほしいものだ。
「暴挙に対処する権限を持っている」というのか。何様のつもりでこういう発言をするのか。
「この人の頭づくりは自分中心でしかなく、政治家として失格です。いや、人として問題です」という声も多数、寄せられた。何をかいわんやである。
読者の皆さんのお受け止めはいかがであろうか。
「相手にするほどの男ではありません。自分中心ですから、ここは鈴木先生、正しい指摘をしっかりやって下さい」という声に勇気100倍である。
参議院予算委員会で「嘘でもいいから口頭で質問通告したといえ」と議員をそそのかした小西氏である。私の事をあれこれ言う前に、「嘘でもいいから口頭で質問通告したといえ」と言った事に反省も謝罪もない小西氏は、自分の発言にどんな責任を取るのか。その点、何も弁明、説明はない。
「先ず自分の発言に責任をもて」「この程度の人間性だと思うと逆に情けない」「鈴木先生、相手にすると鈴木先生が軽く見られる恐れがありますが、黙っていると嘘話が本当になりますので、ここは徹底してやって下さい」等々の話が寄せられた。
意を強くして格下ではあるが、向き合って参りたい。
(2021年5月26日「ムネオ日記」を再構成)