カメラマン・佐藤英明の「野良猫放浪記」 袖ケ浦公園
2017.12.4@千葉:袖ケ浦公園
久々に元気な猫がいる所に来た。都心ではなかなかこういう猫の姿は見なくなった。鳥を捕まえようというのだ。
幼少期に住んでいた大泉学園では「みけ」と言う名の三毛猫を飼っていたが、よくマムシやアオダイショウや小鳥をとって家の中に持ってきていたのを思い出した。
咥えては離しの繰り返しで遊んでいるだけだが、猫のすばやさを見ているだけで面白い。
2017.12.4@千葉:袖ケ浦公園
久々に元気な猫がいる所に来た。都心ではなかなかこういう猫の姿は見なくなった。鳥を捕まえようというのだ。
幼少期に住んでいた大泉学園では「みけ」と言う名の三毛猫を飼っていたが、よくマムシやアオダイショウや小鳥をとって家の中に持ってきていたのを思い出した。
咥えては離しの繰り返しで遊んでいるだけだが、猫のすばやさを見ているだけで面白い。
関連する投稿
林真理子さんが感服! 村西とおる「有名人の人生相談『人間だもの』」
「捨て身で生きよう、と思える一冊。私の心も裸にされたくなりました」(脚本家・大石静さん)。「非常にいい本ですね、ステキ」(漫画家・内田春菊さん)。そして村西とおる監督の「人生相談『人間だもの』」を愛する方がもうひとり。作家の林真理子さんです。「私はつくづく感服してしまった」。その理由とは?
『Hanada』で書評を連載している西川清史さんが、世界中から集めた激カワにゃんこ写真に四字熟語でツッコミを入れた『にゃんこ四字熟語辞典』が発売されました。本書から一部を抜粋してクイズです。この写真はどんな四字熟語を現した一枚でしょうか?
『Hanada』で書評を連載している西川清史さんが、世界中から集めた激カワにゃんこ写真に四字熟語でツッコミを入れた『にゃんこ四字熟語辞典』が発売されました。本書から一部を抜粋してクイズです。この写真はどんな四字熟語を現した一枚でしょうか?
『Hanada』で書評を連載している西川清史さんが、世界中から集めた激カワにゃんこ写真に四字熟語でツッコミを入れた『にゃんこ四字熟語辞典』が発売されました。本書から一部を抜粋してクイズです。この写真はどんな四字熟語を現した一枚でしょうか?
『Hanada』で書評を連載している西川清史さんが、世界中から集めた激カワにゃんこ写真に四字熟語でツッコミを入れた『にゃんこ四字熟語辞典』が発売されました。本書から一部を抜粋してクイズです。この写真はどんな四字熟語を現した一枚でしょうか?
最新の投稿
【「現場をゆく」拡大版】高市早苗「歴史的勝利」の意味|門田隆将【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『【「現場をゆく」拡大版】高市早苗「歴史的勝利」の意味|門田隆将【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【読書亡羊】熊はこうして住宅地にやってくる! 佐々木洋『新・都市動物たちの事件簿』(時事通信社)|梶原麻衣子
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
【独占特別手記】わが国家観 日本に生まれてよかった|高市早苗【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『【独占特別手記】わが国家観 日本に生まれてよかった|高市早苗【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
脱皮した高市総裁が日本を助ける|青山繁晴【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『脱皮した高市総裁が日本を助ける|青山繁晴【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。