今年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で船が転覆し、京都府の同志社国際高校の生徒ら2人が死亡した事故。30日、亡くなった女子生徒の遺族が事故のあと初めて会見を開きました。
ご遺族は会見で次のように事故の原因を述べています。
止められる機会は、少なくとも4層にわたってありました。
・下見をして止める。
・止めないのであれば、まず、安全の打ち合わせをする。
・次に、十分な計画を立てる。
・当日、教員が一緒に乗り、結果を正確に報告する。
この4年間、毎年どれか一つでも実行されていれば、知華は死んでいません。
これらは、事故を引き起こした【直接原因 direct cause】であると考えられますが、直接原因の背景には、事故を本質的に引き起こす【根本原因 root cause】があります。
辺野古転覆事故の根本原因として、活動家を偶像化して違法行為を正当化する根拠を与えたマスメディアの偏向報道が挙げられると思います。すなわち、マスメディアが活動家を偶像化してこなければ、辺野古転覆事故を止められたかもしれません。

