「韓国法治の墜落:朴槿恵大統領に対する弾劾、パート1:メディア、タブレット、国民感情、国政壟断、そして国会」
※本コンテンツは、米国のタラ・オ(Tara O)博士が「東アジア研究所(East Asia Research Center)」に 2019年7月12日付で公開した報告書「韓国法治の墜落:朴槿恵大統領に対する弾劾、パート1:メディア、タブレット、国民感情、国政壟断、そして国会(The Fall of the Rule of Law in South Korea:TheImpeachment of Park Geun-Hye、Part I:TheMedia、the Tablet、PublicSentiment、Gookjeong Nongdan、andthe National Assembly)」を完訳した ものである。この報告書は、先日『ワールド・トリビューン(World Tribune)』紙においても詳しく紹介された。 本報告書の翻訳は、韓国メディアウォッチ社ファン・ジヒョン外信専門記者が担当し、監修はタラ・オ博士・タブレット真相究明団が担当した。 本報告書は今後、メディアウォッチの観点から日本語版、中国語版(特に香港と中華民国の読者向けに)、ドイツ語版、フランス語版で翻訳後、配布する予定で、小冊子出版も計画されている。
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