花田編集長の「プチ暴論」第34回
翁長雄志前知事の死去に伴う沖縄県知事選挙は、翁長氏の後継候補だった玉城デニー(前代議士)が、自民・公明・維新などが推す佐喜眞淳(前宜野湾市長)を破って当選した。 玉城氏が55パーセントで佐喜眞氏とはそれなりの差ともいえるが、選挙戦の初めの頃は65パーセントと35パーセントといわれていたから、当初の劣勢をよく挽回したが、逆転するには時間が足りなかったというべきだ。
映画『熱狂宣言』は、「外食業界の風雲児」の異名をとり、若年性パーキンソン病であることを告白した、DDホールディングス社長・松村厚久のドキュメンタリーです。普段、奥山さんは映画をプロデュースする立場ですが、今作では監督。
花田編集長の「プチ暴論」第33回
花田編集長の「プチ暴論」第32回
花田編集長の「プチ暴論」第31回
花田編集長の「プチ暴論」第30回
国谷キャスターが語る「 NHK の公平性」――高橋源一郎編『憲法が変わるかもしれない社会』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
花田編集長の「プチ暴論」第29回
朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司
韓国は、日本から自力で独立を勝ち取った国ではない。米軍が進駐して来て、「棚ぼた式」に独立を得たのだ。その点、北朝鮮のほうに一分の利がある。 韓国は日本の敗戦により、自然に独立してしまっただけなので、国家の正統性がない。その後、自立して立派な民主主義国になれば、それでも国家の正統性が持てたかもしれないが、今の韓国を見ていてどうだろうか。法治主義も民主主義も危うい。つまり、いまだに韓国には国家の正統性がないのである。
瀬戸内みなみの「猫は友だち」 第3回
セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比
総裁選目前、安倍総理の3選が有力視されている中で、第一次(2006年9月26~2007年9月26日)および二次(2012年12月26日~)の安倍政権を振り返り、お2人の評価を聞きました。 まず、一次と二次の違いは?
花田編集長の「プチ暴論」第28回
花田編集長の「プチ暴論」第27回
ここのところ、8月15日の靖国神社は政治活動の主張の場、あるいは軍服コスプレなどが目立つとされ、「保守派批判」の格好のネタにされるだけでなく、保守派の中からも疑問の声が上がるなどしていた。
花田編集長の「プチ暴論」第26回
瀬戸内みなみの「猫は友だち」 第2回
花田編集長の「プチ暴論」第25回
花田編集長の「プチ暴論」第24回
花田編集長の「プチ暴論」第23回