3月1日、韓国では毎年恒例の三一節(1919年3月1日、日本の植民地支配に抵抗して朝鮮全域で発生した大規模独立運動の記念日)だが、今年は特に百周年記念ということで大々的な式典が催された。これに併せて日本でも各地でさまざまなイベントが催行されたのだが、異色だったのは東京駅周辺をおよそ1時間にわたって練り歩いた「三・一アジアの自由と平和を守る行進」だった。
猫という動物は特別扱いされている、といわれる。同じひとつの命なのに、ミミズよりもオケラよりも、人間にエコヒイキされているというのだ。なぜだろう。 姿かたちがカワイイから。何千年も(一説には1万年も)前から人間のそばにいて、一緒に暮らしてきたから。大切な食糧を食い荒らすネズミを退治してくれる益獣だから。そのすべてが理由になる。
花田編集長の「プチ暴論」第50回
花田編集長の「プチ暴論」第49回
3月22日は「さくらねこの日」!しかも今年は、その記念すべき第1回である。といってもほとんどの読者にとってはなんのことやら??に違いない。ただこれだけは覚えてほしい。というか、覚えやすいので聞いてほしい。
花田編集長の「プチ暴論」第48回
花田編集長の「プチ暴論」第47回
花田編集長の「プチ暴論」第46回
花田編集長の「プチ暴論」第45回
花田編集長の「プチ暴論」第42回
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花田編集長の「プチ暴論」第39回
花田編集長の「プチ暴論」第40回
花田編集長の「プチ暴論」第38回
花田編集長の「プチ暴論」第37回
花田編集長の「プチ暴論」第36回
花田編集長の「プチ暴論」第35回
『WiLL』の立林昭彦編集長たちがわれわれ6人の飛鳥新社移籍について、余りにもくだらないことを書いているので、正確な記録を残すという意味で以下を記す。