山上銃の「自作火薬」に潜む不可解な謎
軍事・有事医療ジャーナリストの照井資規氏は、安倍元総理暗殺事件における銃と火薬の自作説に対し、裁判での検証不足を厳しく指摘する。判決認定の火薬量約2251gのうち、使用分を除く約1200gの帰趨が不明である点や、山中での試射に目撃証言が皆無である矛盾を提示。
また、発射時の巨大な火柱が周辺に火傷を与えていない異常性や、弾丸の飛散状況・運動エネルギーといった分析が裁判で全く示されなかった点を批判する。被告の供述と物理条件の齟齬、火薬の入手経路が未解明である点を最重要課題として挙げ、不十分な事実解明のまま事件を終わらせることに強く警鐘を鳴らしている。詳細は記事本編で確認してほしい。
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山上銃と黒色火薬 本当に単独犯行なのか|照井資規【2026年3月号】
https://hanada-plus.shop/products/994・大いに疑問が残る山上裁判・黒色火薬という核心・「揃いすぎ」の異常性・残るは「入手」という仮説・電気着火方式という選択・現実的に不可能な試行回数・回収されなかった物証 ページ数:10ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2026年3月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。

