総裁選候補に緊急アンケート15問|青山繁晴議員

総裁選候補に緊急アンケート15問|青山繁晴議員

混戦となっている自民党総裁選。候補者たちに緊急アンケートを実施し、一人ひとりの実像に迫る!


いちばんはモータースポーツとアルペンスキーです。前者は、草大会ながら富士スピードウェイの公式戦に参戦していました。今は頭の中のサーキットで走ります。後者も競技です。雪のない神戸の生まれで、骨折8回を経て、ようやく開眼です。これからもキレのある滑りを目指します。ただし滑走日数は年に1日です。現代美術で、変な個展をひらき、学生時代は下手くそなバンドを結成し、そして文学は今も、作家として、仕事ですね。

⑪座右の銘とその理由

脱私即的。だっしそくてき、と読みます。自作の銘です。「わたくし心を脱して、本来の目的に即(つ)く」という意味です。
学生時代、ラグビーを見ていて俊足の選手が逆転のボールを掴みました。『トライしたら英雄だ』と思えばきっと失敗、『チームと大学の栄誉だ』と思うのが次善、最善は、風の如くに走ってトライ、そして敵味方のないノーサイド。これだと気づきました。以来、私心を捨てて本来の目的に集中しています。

⑫最近、一番うれしかったこと

議員となってから責任が身体の中心にあり、うれしい、ということが減りました。
至極当然だと思うので、辛くはありません。
前述した「護る会」の代表ですから、護る会の提言が政府に採り入れられた時が、やはり内心でうれしいです。ただし外には出しません。作家としてはノンフィクション、小説の両方を書きます。スキマ時間に1枚づつ書いて積み重ね、脱稿したときが最高です。読者から感想が来た時は、もっと最高です。

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