萩生田光一氏「次の総裁と日本の背骨を作り直す」
衆議院議員の萩生田光一氏が、石破政権崩壊の内幕を語る。参院選惨敗後、石破総理が自ら退陣しなかったことが「石破降ろし」の主因であり、50日間の「政治空白」を生んだと批判。自身が首謀者だとするメディアの報道も否定する。
次の総裁は、憲法改正や皇室典範といった「日本の背骨」の再構築が急務だと主張。また、参政党躍進の背景にある外国人問題では、「良い人にはいてもらい、悪い人には出ていってもらう」というメリハリのある政策が必要だと提言する。
総裁選では保守候補の一本化を目指し調整役を担うと明かす。安倍元総理のように敵味方なく人材を登用する度量が宰相には必要だと語る、次期政権への提言は記事本編で確認してほしい。
■今回ご紹介した記事は下記よりご購読いただけます。

【編集長インタビュー】次の総裁と日本の背骨を作り直そう|萩生田光一【2025年11月号】
https://hanada-plus.shop/products/938・みな辞任すると思っていた・解散は自民党自滅の道・メディアはおっかない・メリハリのある外国人政策・自民党の基軸がずれている・経済政策の希薄さ・安倍総理との決定的な違い ページ数:11ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2025年11月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。