ミツカン「種馬事件」②家族破壊工作の全貌|西牟田靖【2022年9月号】
https://hanada-plus.shop/products/258?_pos=1&_sid=7bc167431&_ss=r・ミツカン会長夫妻の企み・創業家の財産維持がすべて・組織ぐるみで「離婚工作」・「実子誘拐」に至る経緯・三千万円で口封じを画策・約一年ぶりの再会だったが・子の権利を尊重する英国・日本はまるで犯罪者扱い・孫に会えなかった両親・親子の縁が再び切れた・息子に真実を残したい・中埜聖子さんからの回答ページ数:14ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2022年9月号※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。
ミツカン「種馬事件」③中埜会長の急死と裁判で暴かれた真実|西牟田靖【2022年12月号】
https://hanada-plus.shop/products/414?_pos=3&_sid=7bc167431&_ss=r・八年ぶりの対面だった・聖子さんが流した涙・「声が大きすぎます」・本件のキーパーソン登場・弁護士に論破された会長・弁護士が出した「切り札」・「棚ぼた」発言の真意・「追い出すべき」の真意・放言を連発する美和氏・死の直前に届いた書面ページ数:13ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2022年12月号※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。
著者略歴
1970年、大阪府生まれ。神戸学院大学卒業。2005年、旧日本領のその後を訪ね歩いた『僕の見た「大日本帝国」』(角川ソフィア文庫)が新潮ドキュメント賞候補となる。著書に『誰も国境を知らない』(朝日新聞出版)、『本で床は抜けるのか』 (中央公論新社) 、『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』 (PHP研究所)など多数。