ルービーズ社のダース・ベイダー等身大。2メートル級の大きさはかなりの圧を感じる。
ルービーズ社はハロウィン用コスチュームを販売しているメーカーだが、これが発売された当時はダース・ベイダー等身大のライセンスはルービーズ社しか許諾されていなかったので珍重されていた。
等身大という事でダース・ベイダーの大きさを体感できる。実に圧がある。2メートルでフォースが使えるのだから、オビ=ワン・ケノービが戦いを避けたがる気持ちもわかる(笑)
様々なダース・ベイダーのマスクが発売されているが、どれが一番良いのか?
それを求め今後もコレクションは増え続けると思うが、出来れば究極のプロップレプリカが欲しい。究極とは、オリジナルにシリコンをかけて型を作ったものからFRPで抜いた物の事を言う。
コピーを繰り返すと収縮するので直なら収縮も少ない。そういった物を手に入れられるチャンスが来る事を切に望んでいる。
コレクターの野望を文章にしたり口に出して言う事で、それが言霊となり実現していく気がする。2023年もコレクターとしての野望は尽きないのだ!!
昭和45年8月22日生まれ。たけし軍団初の2世タレントとして、91年デビュー。趣味の特撮キャラ収集では、30年以上前から専門誌やイベントで資料提供している。主催のお笑いライブは、個人主催では最長記録である。