川勝知事が辞任し、突如、終幕を迎えた川勝劇場。 知事の功績ゼロの川勝氏が、静岡に残した「負の遺産」――。
新年早々、川勝知事はリニア妨害宣言をし、リニアにとっては苦難の一年になるだろう。 なぜ、川勝知事は、平気で「嘘」を繰り返すのか――。
セクハラ被害者に手を差し伸べる女性を攻撃した川勝著作本の「あとがき」。読み込むとさらなる川勝知事の「本性」を知ることができる大きな手掛かりが――。
またリニアに関し新たな難癖をつけはじめた川勝知事。 事実を無視し、言葉遊びでその場をやりすごすその手法は、学者時代から健在だった――。
とどまるところを知らない川勝知事のリニア妨害。 今度、川勝知事が難癖をつけ始めたのは――。
川勝知事の山梨県内の調査ボーリング中止要請という理不尽な振る舞いによって、さまざまなハレーションが起きている。難波市長は県庁時代とはうってかわって、静岡県の対応に異議を申し立てたのだが……。
リニア妨害、川勝平太知事の新たな“難癖”|小林一哉(静岡新聞元記者)
「62万人の『命の水』を守る」とリニア工事を妨害してきた川勝知事。地元記者・小林一哉氏が『知事失格』(飛鳥新社刊)で、その「命の水」の嘘を暴いたが、川勝知事は頬かむりを続けている。それどころか、リニア工事について、新たな“難癖”をつけて妨害する始末……。リニアは沿線都府県だけの問題ではなく、日本経済全体の問題。川勝知事のエゴで止めていいはずがない!