習近平に関する記事


第2波も隠蔽か!中国の発表する数字は全部嘘だ!|矢板明夫

第2波も隠蔽か!中国の発表する数字は全部嘘だ!|矢板明夫

習近平国家主席が講話を行うとなぜか感染者が減少、習近平国家主席が視察するとなぜか入院患者49人が同時に完治しその日に退院、世界1高い治癒率93%、辻褄が合わない少なすぎる死者数――習近平「コロナ数字」の嘘とその背後に隠された真相を暴く!日本のメディアよ、これでもまだ中国の発表する数字をそのまま報じるのか?


横行する「日本人スパイ狩り」習近平の「人質外交」 と北大教授帰国の真相|矢板明夫

横行する「日本人スパイ狩り」習近平の「人質外交」 と北大教授帰国の真相|矢板明夫

2019年11月、中国に拘束されていた北海道大学岩谷教授が突如保釈された。これは実は日本外交の小さな勝利だった――。一方で、いまだ不当に拘束されている日本人“救出”は遅々として進んでいない。中国による邦人拘束をひた隠しにする外務省と日本政府の及び腰の姿勢……このままでは日本は世界の笑いものになる!今こそ日本政府は習近平の「人質外交」に毅然と対峙せよ。


尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも|山崎文明

尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも|山崎文明

「2021年に新たな基地を尖閣に作ることを検討している」――米陸軍長官による驚きの発言!次世代の戦い「マルチドメイン作戦」とは何か。戦略重要拠点としての尖閣、米陸軍長官発言の真意と意味を緊急分析。今、日米同盟は試されている!!


【スクープ!】中国ドローン侵略はすでに始まっている|山崎文明

【スクープ!】中国ドローン侵略はすでに始まっている|山崎文明

いま世界中あらゆる場面で使用されているドローン。ところが、その市場シェアの8割が中国製であることはあまり知られていない。中国に蓄積され続ける空撮データ、“丸裸”にされる日本の国土、このままでは近い将来、人民解放軍のドローン攻撃に晒される日が確実に来る――。報じられない中国ドローン侵略の実態を緊急レポート。


習近平の致命傷となる、中国の“地政学的弱点”【前編】|小滝透

習近平の致命傷となる、中国の“地政学的弱点”【前編】|小滝透

習近平の目指す一帯一路は、思惑通りには進まない。その理由は、以下の3つの障害のためだ。


習近平の致命傷となる、中国の“地政学的弱点”【後編】|小滝透

習近平の致命傷となる、中国の“地政学的弱点”【後編】|小滝透

中国の未来を地政学的に見てみると、国家方針たる一帯一路(海陸のシルクロード)はランドパワーとシーパワーの確保があって初めて可能になることに注意しなければならない。思い出されるのは『海上権力史論』を唱えたアルフレッド・マハンのテーゼである。