寺島実郎氏:国家もサイバーセキュリティに立ち向かわなければいけないし、国境を越えたルール作りも必要だし、そういう方向感で進むしかないと思いますね。
松原耕二氏:人間がAIを制御してコントロールする。ブレイキをかけるルール作りがもっと必要なんだと。
高度なAIを強制的に制御できる国際的なルール作りは、サイバーレジリエンスにおいて一定の効果があると考えられます。
しかしながら、そのルールを遵守するのは攻撃を受ける側であり、肝心の攻撃を行う側はそれを無視します。悪意あるサイバー攻撃はこの非対称性を前提に行われるのです。注意が必要なのは、ルールを作ることによって攻撃を遅らせる効果があっても、攻撃を止める効果がないということです。
極左に優しく極右に厳しい
さて、次に暴徒化したフランスのデモの話題です。
フランスで55万人大規模デモ 一部“暴徒化”車炎上や3000店被害 米イラン攻撃が追い打ち 生活苦を訴える抗議は欧州各国へ【サンデーモーニング】 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/3036507フランスで発生した大規模デモは、教育環境の改善を求めたものでしたが、暴動や略奪に発展してしまいました。この動きはヨーロッパ各国に広がっています。背景には何があるのでしょうか。24日、パリで再び行われた…

