気象庁の乱暴な見解
2026年10月4日の『サンデーモーニング』のトップニュースは、東京都心における37日連続の長雨の話題でした。
東京都心で「37日連続」“史上最長”長雨の影響は 観光地に異変…“名物”の工場は苦悩 千葉では台風被害に追い打ち【サンデーモーニング】 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2987999東京での史上最長の長雨だけでなく、東日本で9月の降水量が過去最多となるなど、記録的な雨に悩まされる現場を取材してきました。豆乳の中から一枚一枚引き上げられていくのは、日光の名物「ゆば」。1日5000枚を生…
膳場貴子氏:この週末にかけては、東京でも久しぶりにきれいな青空を眺めることができましたけれども、それにしても雨の日が長く続きました。なんと東京の長雨の連続記録は、きのう途切れるまで37日続いたということで、この影響はさまざまな所に出ています。
アナウンサー:東京での史上最長の長雨だけでなく、東日本で9月の降水量が過去最多となるなど、記録的な雨に悩まされる現場を取材してきました。(中略)
日光の名物「ゆば」。1日5000枚を生産する日光食品の工場では、長雨に頭を悩ませています。(中略)
日光周辺だけではありません。9月、東日本の太平洋側では、統計開始以来、降水量は最も多く、日照時間は最も少なくなりました。さらに、東京都心では、過去最長となる「37日連続の雨」を記録。(中略)
記録的な長雨で水害が収まらないのが千葉県。台風25号に伴う大雨で被害が広がった、温泉郷・養老渓谷。(中略)
長雨による復旧への影響は、冠水が続く酒々井町でも。
膳場貴子氏:ここ数年、目に見えて気象が極端化していると感じるのですけれども。
気象庁の定義によれば、異常気象とは、「ある場所(地域)・ある時期(週、月、季節)において30年に1回以下で発生する現象」のことです。
実は、次の気象庁の資料を見ればわかりますが、異常気象は、長期間にわたって日本のどこかの地域で毎年ように発生しているのです。むしろ、異常気象が毎年のように発生するのが正常なのです。

