実は2024年後半から2025年頃が太陽活動の極大期に当たっていました。
世界の気温のトレンドを見ればわかりますが、気温の極大値が11年周期で現れる太陽活動の極大期と概ねよく対応していることがわかります。また、2023年夏から2024年春にかけて発生したエルニーニョ現象も気温を押し上げたと見られています。
気候変動のトレンド(平均値)を作る要因は温室効果ガスと考えられていますが、太陽活動と海水温変動の状況を考慮すれば、気温は、2024年をピークとして今後数年は比較的低めに推移しながら緩やかに上昇することが予想されます。
ちなみに、昨年7月の東京の日平均気温は28.4℃であり、今年7月はこれまでのところ27.0℃です。

