また、今回の質問でもう一つ大きな問題と考えられるのは、立憲民主党が、本来担当大臣に対して行うのが妥当な質問を高市総理に集中させていることです。
高市早苗首相は7日、就任後初めて衆院予算委員会の質疑に臨んだ。与野党議員と一対一で論戦を交わす予算委は首相や閣僚の答弁能力が問われる。野党は外交や経済政策など…
これは、国民生活のための国会議論を党の宣伝に悪用している可能性があるということです。
しかも肝心の質問内容も国民生活のためとは思えない低レベルのものが含まれていました。このような質問に血税を費やすのは本当に理不尽です。
7時間に及び、高市早苗首相が午前3時から答弁対策を講じた7日の衆院予算委員会では終盤、立憲民主党の池田真紀議員が、クマ対策に関する質問の中で、赤間二郎国家公安委員長に「週刊誌によると」として質問した。 「週刊誌によると、記者会見の後に、記者...
一方、『サンデーモーニング』のようなテレビ番組が、今回の問題の本質を検証することなく、一方的にワーク・ライフ・バランスの問題として報じるのは、マスメディアとしての能力や悪意を疑われても仕方ありません。何の理由もなく高市氏が午前3時から出勤するなど、常識では考えられないからです。
いまや、マスメディアによる国会報道はミスリードの宝庫として、国民に検証される側にあります。

