長尾たかし「絶対に総理にしてはいけない小泉進次郎」
前衆議院議員の長尾たかし氏が、「次に総理にしてはいけないのは小泉進次郎だ」と警鐘を鳴らす。石破政権を「人格的に最悪」と断じ、その背後に岸田文雄氏と米国民主党の影響を指摘。両政権が移民政策やウクライナ支援などで日本をグローバリズムの流れに巻き込み、国益を損ねたと批判する。
さらに、小泉氏がグローバリストの「次の傀儡」であると指摘。父・純一郎氏が手がけた郵政民営化に続き、今度は農協改革と称して、農業、農林中金、農林共済を外国に売り渡すのではないかと警告している。
「小泉政権は酷かったでは済まされない」とまで主張し、グローバリストの野望を阻止するため、総裁選の深層を読む手記は記事本編で確認してほしい。
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絶対に総理にしてはいけない小泉進次郎|長尾たかし【2025年11月号】
https://hanada-plus.shop/products/942・人格として最悪の石破総理・〝岸破〟政権の誕生・岸田は米国民主党の傀儡・安倍政権下の「移民政策」・ハードルを下げた〝岸破〟・ウクライナへの巨額支援・唯一の対抗馬は高市早苗 ページ数:8ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2025年11月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。