「再生エネルギーは人権問題」って何ですか(笑)。
少なくとも、再生可能エネルギーによる環境破壊によって多くの地域住民の人権が踏みにじられています。すべては、環境破壊を金で解決しようとした菅直人首相の責任です。
自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」(全編)-平成23年6月12日
https://www.gov-online.go.jp/prg/prg4972.html
膳場貴子氏:取材をして「なるほどな」と思ったのですが、再エネを増やすことというのは、エネルギーを外から買わなくていい、輸入しなくていい、そして地産地消が進むから、地域の雇用をうみ出したり、地方の活性にも繋がる。今の日本に必要な政策だなとあらためておもいました。
再エネは、バックアップが必要なため、地産地消とは真逆の電源です。太陽が雲に隠れれば、風が止めば、別の場所から電力を補給しなければなりません。
また、再エネを増やすということはバックアップ電源となる火力発電の化石エネルギーを永遠に輸入し続ける必要があります。日が沈んで太陽光がなくなれば、また夏になって風が止めば、火力発電をバックアップに充てるしかないのです。
いまやメガソーラーや風力発電施設は、地域住民にとって迷惑施設となっています。本当に無責任なコメントとしか言いようがありません。
青木理氏:僕はずっと福島飯館村を中心に通っているが、まだ何も終わっていない。880トンのデブリがあると言われていて、そのうち取り出したのが耳かき一すくい、二すくいくらい。そもそも廃炉の目途すら立たないというような状況。
一方で人類はこのまま生存可能なのかというくらいの猛暑、災害が続いている。考えてみると、再生可能エネルギーしかない。底に投入することが必要だし、巨大発電装置を過疎地に押し付けるのではなく、それぞれの地で回っていくようなエネルギー構造になるというのであれば、再生可能エネルギーというもの可能性は高い。それしかないということを考えるべきだ。
膳場貴子氏:そうですね。それしかないと思っていきたいと思います。
この番組のコメンテーターと司会者は、常識的な工学的知識をもちあわせていない超ド級の素人であり、VTRに出てくる専門家も、利権に絡んでいる御用コメンテーターです。
この期に及んで「再生可能エネルギーしかない」というのは、小学生並みの知識しか持ち合わせていないことを意味します。本当に無責任な番組としか言いようがありません。


