民主山井元国対委員長:収支報告 囲む会収入3年記載なし | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20160120/k00/00m/010/159000c民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、山井氏側は記載ミスを認め、報告書
立憲・安住氏も収支報告書を修正 政治資金パーティー収入めぐり
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000326118.html自民党の派閥で政治資金収支報告書への記載漏れが相次ぐなか、立憲民主党の安住国会対策委員長もパーティー収入を巡り、収支報告書を修正していたことが分かりました。 安住氏の資金管理団体は、2022年4月に開かれた政治資金パーティーで支払いを受けた仙台市の団体の30万円分を記載しておらず、28日、総務省に訂正を届け出ました。 立憲民主党は、自民党の派閥に対し「法令違反だ」と批判していましたが、党内からも問題が発覚した形です。 安住氏は「ケアレスミスだが私の責任で申し訳ない」とコメントしています。
「おわびするしかない」金城氏、収支報告書問題を説明 4区出馬意思は継続
https://hubokinawa.jp/archives/26308会見で報道陣に説明する金城氏(右)=6日、那覇市 衆院沖縄4区で出馬する意向を示している立憲民主党公認の金城徹氏は6日、沖縄県庁で会見し、自身が指摘されてきた政治資金収支報告書の押印をめぐる疑義について説明した。
最近では、今回の自民党の不記載について「裏金議員はさっさと自首して下さい」と糾弾していたれいわ新撰組の大石あきこ議員が単年で1280万円もの政治資金の不記載を2023年8月と12月の2回にわたりしれっと修正していたことが発覚しています。
自民党の裏金追及で大活躍しているれいわ新選組のれいわ大石あきこ議員が、ご自分も収入の記載漏れがあった事が発覚して大炎上しています。まさかまさかの展開に驚きの声が。政治団体「大石あきこと歩む会」使途不明金が450万円あったということです。ふつ