小西、杉尾、石垣、福山、蓮舫……立憲民主党という存在の耐えられない軽さ|坂井広志
緊迫する国際情勢を受けて、立憲民主党はさぞかし安全保障をめぐる問題に真摯に向き合うと思いきや、そうではなかった――。自称〝憲法学者〟である小西洋之議員だけではない。立民の質問には、あきれるほど軽く、また本質から外れたものが実に多くみられる。(サムネイルは立憲民主党「国会解説2023」生配信より)
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田...
親権制度はイギリスを見習え!|デービッド・アトキンソン
米シンクタンクが安倍元首相を「日本の歴史上最も偉大な首相、...
「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良...
黙殺され続けるLGBT当事者たちの本音|福田ますみ
林外相に問う! エマニュエル大使の「LGBT関連発言」は...
中国に媚びを売る?危険すぎる沖縄県人権条例|篠原章
性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎...
国会史上初の答弁! 南京事件「省内に根拠となる文書は存在し...
性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎...
大阪自民、大惨敗! 誰も言わない「敗戦」の内幕|長尾たかし...
「伊藤詩織」問題 金平茂紀と望月衣塑子の正体|山口敬之
最近話題のキーワード
Hanadaプラスで話題のキーワード
飛鳥新社 月刊『Hanada』編集部