入管庁に関する記事


改正入管法で、不法滞在者を大幅に減らす!|和田政宗

改正入管法で、不法滞在者を大幅に減らす!|和田政宗

参院法務委員会筆頭理事として、改正入管法の早期施行を法務省に働きかけてきた。しかしながら、改正入管法成立前から私に対する事実無根の攻撃が始まった――。


不法滞在者の本国送還と不法滞在狙いの外国人を入国させないための仕組みづくり|和田政宗

不法滞在者の本国送還と不法滞在狙いの外国人を入国させないための仕組みづくり|和田政宗

今年6月に入管法(出入国管理及び難民認定法)が改正された。改正を受けた難民審査の工程表作成を出入国在留管理庁(入管庁)に要請してきたが、先週その回答があった。今回は、不法滞在者や不法滞在での就労等を狙う外国人をいかに減らしていくか、取り組みの詳細について記していく。(写真提供/時事)


入管法と日本共産党の暗黒史|松崎いたる

入管法と日本共産党の暗黒史|松崎いたる

密航による不法な出入国を繰り返してきた日本共産党に「入管行政の歪み」などと批判する資格はない!志位氏の入管法を廃止あるいは骨抜きにしようとする要求は、日共の暗黒の歴史を覆い隠そうとする企てである。『日本共産党暗黒の百年史』の著者、松崎いたる氏による「ここが変だよ日本共産党」第5弾!


【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

名古屋出入国在留管理局で3月、収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった。職員による対応や医療体制の不備などに注目が集まっているが、きっかけとなった毎日新聞をはじめとしたメディアの入管批判報道は、明らかに政府が進めていた入管法改正案を潰すことを目的としていたものだった!(この対談は6月に行われたものの再録です)