志位委員長に関する記事


「汚染魚食べろ」「人が住めない土地」「Fukushima Water」日本共産党の風評加害は組織的に行われていた|松崎いたる

「汚染魚食べろ」「人が住めない土地」「Fukushima Water」日本共産党の風評加害は組織的に行われていた|松崎いたる

日本共産党の度重なる風評加害の源泉は志位委員長による公式発言にあった!共産党が組織的に福島を貶め続ける理由は何か?『日本共産党 暗黒の百年史』の著者、松崎いたる氏による「ここが変だよ共産党」第8弾!


志位委員長が誤魔化す優生思想に染まった日本共産党暗黒の歴史|松崎いたる

志位委員長が誤魔化す優生思想に染まった日本共産党暗黒の歴史|松崎いたる

誤りを一切認めない独善的体質は党史『日本共産党の百年』の編纂でもいかんなく発揮された!志位委員長による歴史の偽造を元党員で『日本共産党 暗黒の百年史』の著者・松崎いたる氏が指弾する。ここが変だよ日本共産党第7弾!


入管法と日本共産党の暗黒史|松崎いたる

入管法と日本共産党の暗黒史|松崎いたる

密航による不法な出入国を繰り返してきた日本共産党に「入管行政の歪み」などと批判する資格はない!志位氏の入管法を廃止あるいは骨抜きにしようとする要求は、日共の暗黒の歴史を覆い隠そうとする企てである。『日本共産党暗黒の百年史』の著者、松崎いたる氏による「ここが変だよ日本共産党」第5弾!


地方選惨敗後の「共産党声明」が“ヤバすぎる”|松崎いたる

地方選惨敗後の「共産党声明」が“ヤバすぎる”|松崎いたる

統一地方選挙で惨敗した日本共産党。だが、選挙翌日に出された「声明」は驚くべきものだった。もはやできないとわかっていながら、突き進むしかない“玉砕政党”の深刻すぎる実態!『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第4弾!


日本共産党と性犯罪|松崎いたる

日本共産党と性犯罪|松崎いたる

繰り返される党員や党議員によるわいせつ事件。共産党はこれらの事件や不祥事のたびに、空虚な「反省声明」を出してきた。これからも党員や党議員によるわいせつ事件がなくなることはないだろう。『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第2弾!


「党員除名」日本共産党の規約が怖すぎる|松崎いたる

「党員除名」日本共産党の規約が怖すぎる|松崎いたる

党員ジャーナリストの松竹伸幸氏の除名問題で露呈した“崖っぷち志位和夫委員長”の焦り。そして、志位氏による除名正当化の“トンデモ主張”からわかる共産党規約の恐ろしさ。『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第1弾!


『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

元共産党員が克明に綴った内部告発の書。党史研究の最高傑作が遂に刊行!日本共産党がこれまでやってきたこと、これからやろうとしていることが全て分かると話題!


見逃すな!忍び寄る共産党|梅澤昇平

見逃すな!忍び寄る共産党|梅澤昇平

立憲を軸とする連立政権が出来れば、共産党の協力が閣内か閣外かを問わず、まず破防法の適用解除、そして同法の廃止、公安調査庁の改廃へと進むのは目に見えている。立憲は応じるだろう。共産党が政権に入れば、日米安保体制は持つまい。こんな危ない政権取りを許してはならない。


日本共産党と志位委員長の「同調圧力」|松崎いたる

日本共産党と志位委員長の「同調圧力」|松崎いたる

「同調圧力が強まれば少数意見や異論が排除され、自由のない全体主主義的な社会に陥ってしまう」と、政府や自民党を批判している立憲民主党の枝野代表!それこそまさに御党が共闘している日本共産党に対して言うべき批判だ。日本共産党を支配する異常な「同調圧力」を元共産党員が告発!