アナウンサー:影響の拡大が心配される原油由来の製品。なかでも重要物資である「ナフサ」のやりくりはどうなるのでしょうか。プラスチック、ビニール、ラップ、液体洗剤など、生活の周りにある様々な物の原料となっているのが、無色透明の液体「ナフサ」です。(中略)
ナフサは約4割を国内で精製してきましたが、原料となる原油は9割以上を中東から得ています。さらに精製されたナフサの輸入も、3分の2以上が中東からなので、ナフサの実質的な中東依存度は8割とされています。(中略)
今後、ナフサの安定供給は保たれていくのでしょうか。政府は、中東以外からの輸入を増やすことなどによって約2か月分を確保でき、さらに民間企業が、ナフサから作られるポリエチレンなどの製品の在庫を2か月分保有しているため「直ちに問題はない」としています。一方で今、国内で精製されたナフサの価格は、平時の倍近くに急騰する見通しです。
ビニールや液体洗剤…身近な物の原料「ナフサ」って? 政府「直ちに問題はない」も専門家“ホルムズ封鎖続くと食品容器や医療資材など不足の可能性”【サンデーモーニング】 | TBS NEWS DIG
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幸いにも、赤沢大臣によれば、政府努力による代替調達で、原油・ナフサの必要量は、現在のところ確保できているとのことです。
供給不足懸念の原油・ナフサ、備蓄放出や代替調達で確保 赤沢亮正経産相が強調
https://www.sankei.com/article/20260403-KVCHARIB7NLSDFIMA2IZ5IFJTY/赤沢亮正経済産業相は3日の参院予算委員会で、中東情勢の悪化により供給不足が懸念される原油やプラスチックの原料ナフサに関し、石油備蓄の放出や代替調達で国内の必要…
しかしながら、問題はその価格にあります。

