【動画】専門家会議は日本を殺す気か|小川榮太郎

【動画】専門家会議は日本を殺す気か|小川榮太郎

危機の実態ではなく操作的な数値で、病的な政権叩きに狂奔しているマスメディア。事実に基づかない演出されたコロナ騒動に日本社会が踊らされるなか、ファクトとエビデンスで、新型コロナウイルスの深層に迫る!今の日本は既に消えているウイルスに向かって竹槍で大騒ぎを演じている――。安倍総理よ、専門家会議の連中の首をとれ!


安倍総理よ、専門家会議の連中の首をとれ!

新型コロナには3段階で対処を

新型コロナ対策は、
➀短期的な緊急事態解除
②中期的な集団免疫形成の実態解明、新薬の開発
③長期的な第二の波に向けた日本の防疫体制、専門家と政権の新たな人材発掘と指揮系統の確立
という3段構えの時期に入った。

市中感染はほぼなくなっている。厚労省や政府系専門家らが、政権トップからの再三の要求にも関わらずきちんとしたデータを出さない為、制限解除が遅れたと言ってよい。
 
専門家が素人だったせいで、3月下旬の総理決断以外は、国民の行動制限が全て1カ月遅れになった事は今や明らかだ。疫病対策で1カ月行動が遅れたら、本当の感染爆発の可能性がある時には完全な手遅れで死者の山、さもなければ全く不要だ。

現に、今の日本は既に消えているウイルスに向かって竹槍で大騒ぎを演じている。

専門家がこんな状況では、最早政権側の常識に則った決断が必要だ。だからこそ安倍総理は延長の宣言に際して、1週間後の解除への再検討を盛り込んだのだった。

既に中長期的な課題に取り組むべき時期だ。今回は奇跡。奇跡は二度起きない。医療緊急事態に全く機能しない専門家、厚労省、霞が関を政権がギリギリで支える――この本末転倒を解消するには自民党側で強力な機構形成をするしかないのではないか。

政権が霞が関に直接話を投げても絶望的な程遅くなり、ごまかされる。平時ならいいが、緊急時にこれでは話にならない。

小川榮太郎

https://hanada-plus.jp/articles/208

文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了。第18回正論新風賞を受賞。主な著書に『約束の日―安倍晋三試論』(幻冬舎)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)など。公式サイト→http://ogawaeitaro.com

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