「国際法」の限界と「巨悪」の排除
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が、2026年1月に行われたトランプ政権によるベネズエラのマドゥロ大統領拘束事件を分析する。米特殊部隊デルタフォースによる「他国の元首拉致」という前代未聞の暴挙に対し、中露や国連は国際法違反と非難するが、米国は麻薬密売容疑者に対する「司法措置」として正当化している。
黒井氏は、中南米情勢に精通する立場から、マドゥロ政権による過酷な圧政と残虐な国民弾圧の実態を詳述し、本件を「是」と評価する。同時に、国連安保理の機能不全により、現在の国際法ではプーチンやアサドのような「巨悪」を倒せない現実を指摘。トランプ氏による「力による秩序」への転換がもたらす衝撃と、高市政権による慎重かつ妥当な対応について論じている。詳細は記事本編で確認してほしい。
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トランプのマドゥロ拘束 国際法では悪を倒せない|黒井文太郎【2026年3月号】
https://hanada-plus.shop/products/990・他国の国家元首を〝拉致〟・高市支持派と反高市派・マドゥロ拘束、是か非か・国際法と米国内法・国民の約八割が反マドゥロ・恐怖支配の大元締め・親トランプか反トランプか・三つの重要な論点・対中国の抑止力は強化・重要なのは現場のリアル ページ数:10ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2026年3月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。

