友人が語る高市早苗の素顔
高市早苗氏の三十年来の友人である髙野勲氏が、その素顔を綴る。髙野氏は「人付き合いが苦手」「鉄の女」といった高市氏の世評を「誰の話をしてんねん」と一蹴する。
二人の出会いは1991年。髙野氏がスポーツ新聞の名刺を渡すと、高市氏は阪神タイガースの話題で声を裏返らせて喜んだという。髙野氏の結婚パーティーにも駆けつけ、気さくにスピーチを披露した。筋金入りの阪神ファンであり、執務室はグッズで溢れている。
髙野氏は、高市氏を「人づきあいがうまく、仲間づくりに極めて長けた稀有な女性」と評する。政策能力だけでなく、温かい眼差しと優しさを持つ「人間、高市早苗」の姿を明かす。その詳細は記事本編で確認してほしい。
■今回ご紹介した記事は下記よりご購読いただけます。
三十年来の友人が見たその素顔 「若き仲間」だった高市早苗総裁へ｜髙野勲【2025年12月号】
https://hanada-plus.shop/products/957・人生を変えた一枚の名刺・はがきがつないだ縁・結婚パーティーに颯爽と・阪神グッズあふれる執務室・スクープの助っ人に・「猛虎党」総裁・父に弔電、私に花束 ページ数：8ページ（PDF）掲載号：月刊Hanada2025年12月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品（返金）はお受けできません。
