石破氏は「ゴミのゴミ」
さて、この件については、非常に合理的なコメントもありました。
中室牧子氏:ICCが過去に行なった制裁について、国際刑事法分野で既に論文で分析が行われていて、どういうことを提案しているかと言うと、一国で米国に正面衝突すると報復のコストが大きくなるので、一国でやらないで80カ国とか100カ国で集まって声明を出すというふうにすれば、一国あたりの政治的コストを下げることができるだろうと。
コレクティヴ・アクション-集団で行動をして、米国の在り方を変えさせなければいけない。実際に第一回のトランプ政権がICCに対して制裁を出した時に100カ国で声明を出して、次のバイデン政権が制裁を取り下げるということが起きている。
2020年6月11日にトランプ大統領はICCのファトゥ・ベンスダ主任検察官らを制裁対象としましたが、ICC最大の拠出国である日本を含む67カ国のICC締結国は、ローマ規程の価値観を守り、裁判所やその職員・協力者に対するいかなる措置や脅迫にも屈せず、職務を擁護・支援していくという共同声明を発表し、ICCに対する「揺るぎない支持」を再確認しました。
ICC: Member Countries Rally Around Court
https://www.hrw.org/news/2020/06/23/icc-member-countries-rally-around-courtMember countries of the International Criminal Court (ICC) have joined together in support of the court’s crucial work and independence from political pressure.

