習近平-ブリンケン国務長官
菅総理-ブリンケン国務長官
まるで米国を皇帝に朝貢する属国のように見せる中国の演出を「当たり前」と表現する奴隷根性丸出しの関口氏です。少なくとも日本ではこんな高圧的な行動はしません。
さらに関口氏は、主権国家である米国の考えを表明したブリンケン長官の至極当然な発言を、空気を読まない発言であるかのように問題視しました。中共の失礼な振る舞いを当然と擁護し、米国の当然の発言を失礼であるかのように問題視するサンモニは、今もなお親中反米番組であるということです。
個人ブログ「マスメディア報道のメソドロジー」にて、論理学や心理学の定義に基づいた、メディアの報道・政治家の議論における論理的誤謬などの問題点を指摘。「ひるおび」「報道ステーション」「NEWS23」「サンデーモーニング」などの具体的な放送内容や議員の答弁、記者の発言などを例示しての論理的な分析が話題を呼んでいる。記事の一部を言論プラットフォーム「アゴラ」にも転載中。