加藤康子に関する記事
いったい何のための重要土地法だろうか。中国共産党のフロント企業である上海電力が青森県で3件、風力発電事業の認可を受けている。現場を視察してわかったことは、国として国民の財産と生命を守る意志を放棄している日本の惨状だった。
2020年10月16日NHK総合テレビ（九州・沖縄地域）で放送された「実感ドドド！追憶の島～ゆれる“歴史継承”～」において加藤康子（産業遺産情報センター長）の証言がNHKの悪意ある編集により真意を歪められたと判断し取材場面を公開します。
産業遺産情報センター長。慶応大文学部卒。米ハーバード大ケネディスクール（公共政策大学院）で都市経済学修士課程（ＭＣＲＰ）修了。一般財団法人「産業遺産国民会議」専務理事。平成２７年７月から令和元年７月まで内閣官房参与。２年３月から現職。
