セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

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総裁選目前、安倍総理の3選が有力視されている中で、第一次(2006年9月26~2007年9月26日)および二次(2012年12月26日~)の安倍政権を振り返り、お2人の評価を聞きました。 まず、一次と二次の違いは?


朝日が安倍総理を恐れる理由

最後に、なぜ朝日新聞などは、激しい安倍総理批判を続けるのか。


阿比留 渡部昇一さんの言葉で「敗戦利得者」(戦争に敗けた国において、負けたことで逆に利益を得た者たちのこと)という言葉がありましたよね。まさに彼らはそれです。(略)


長谷川 左翼にとって戦後の日本の憲法9条を軸にする体制は、美しいものであり、壊してはならない。(略) それに手を突っ込んで変えるのは、未知の領域に入っていくことを意味し、ましてや世界情勢が激動の中で変革してしまえば、「自分たちの秩序が根底から崩れてしまう」という直感がある。だから彼らは必死なんですよ。


――志半ばにして、短命に終わった第一次政権時と、5年半の政権運営を実現した現在との比較、アベノミクスの行方、外交戦略への評価など濃厚な対談! 総裁選直前、必読の内容です!

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