日本は名目ベースで-1.7%であり、大きく減額しているわけではありません。問題は円安にあります。
なお、ODAのうち、人道支援に限って言えば、2025年に大きく減少しています。
ただし、これも米国トランプ政権の減額によるところが大きく、「軍事力による抑止一辺倒」と一般化するのは必ずしも妥当ではないと考えます。中長期的な視点で見れば、人道支援は右肩上がりであったと言えます。
さて、スタジオトークでは、支離滅裂なコメントが見受けられました。
藻谷浩介氏:428兆円の武器を売って儲けている人達は、平和でなくて戦争している方がいいんだと思います。我々ほとんどの人は平和の方がよいに決まっている。だからどちらを優先するということなんだけど、やっぱり武器を売っている側が危機を煽ってね。
人道が大事という奴は、左でラディカルで狂人だみたいなね。逆ですよ。人が死んでもいいから武器売ろうとしているのが狂人なので。どうかね、自分は保守だとか、右だと思っている人、あなたね。武器商人の餌になっていることを自覚した方がよいと思う。
過度に危機を煽って実は餌になっている。我々のお金は日本でないところに流れている。ということについて日本人としてどう思っているのかなと本当に思います。

