太陽光発電や風力発電により日本の森林が伐採され、実際に土砂崩れ、土砂流出、火災、環境破壊が発生しています。

太陽光発電が集まる町、土砂崩れ相次ぐ 安全設備造らぬ業者に指導も:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASPC9730TPBHUTNB01X.html太陽光発電施設が多数建設されている埼玉県西部の比企地域で、ここ数年、施設隣接地からの土砂崩れなどが相次いでいることが住民グループらの調査で分かった。災害防止用設備の不備が見つかったケースもあり、周辺…

全国でメガソーラー火災相次ぐ 感電するため放水もできず 仙台市での火災は鎮火までに22時間 日没まで消防200人足止め | 長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/30181全国各地で、山の尾根などに設置されたメガソーラーの火災があいついでいる。宮城県仙台市青葉区芋沢にある「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」では、15日午後に火災が発生し、消防車50台以上、消防隊員・団員200人以上が駆けつけたが感電の恐れがあるためすぐには手が出せず、22時間後の翌日になってようやく鎮火した。また、鹿児島県伊佐市では3月27日、メガソーラー「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」の蓄電

埼玉県小川町で計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)の環境影響評価(アセスメント)で、山口壮環境相が民間業者による計画の「抜本的な見直し」を求める…
そして、この再エネ開発を東日本大震災以来大宣伝してきたのが『サンデーモーニング』です。結果として『サンデーモーニング』は、日本の森林破壊とそれに伴う災害の発生に多大なる貢献をしてきたのです。
しかしながら、『サンデーモーニング』の編集VTRには、再エネによる大規模森林破壊については一言も述べられていませんでした。これは「どの口が言うのか」というレベルを遥かに超えた超絶欺瞞報道に他なりません。