日本国憲法は「敗戦条約」だった|渡部昇一 × 髙山正之
4月に一周忌を迎えられた渡部昇一さんと、元産経新部記者の髙山正之さんがお送りする『渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実』から、改憲議論の前提となる世界史的教養のエッセンスをお届けいたします。
髙山正之
ジャーナリスト。1942(昭和17)年生まれ。65(昭和40)年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。2001(平成13)年から07(平成19)年まで帝京大学教授。『週刊新潮』で「変見自在」を連載中。
多くの中国人はなぜ契約を破り平気で嘘をつくのか|石平
韓国国防白書の驚くべき「親中反日」|西岡力
Jアノンに認定された保守言論人|山岡鉄秀
「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|...
「実子誘拐ビジネス」の闇 ハーグ条約を“殺した”人権派弁護...
あなたたちは北京五輪をボイコットしますか|花田紀凱
北京五輪の開催地変更を求めよ|櫻井よしこ
森元総理への異常なメディア・リンチ|花田紀凱
【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「前編」|山口敬之
「表現の不自由展」の不都合な真実|河村たかし×門田隆将
性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎...
尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも|山崎文明
なぜ体育会の「根性論」はなくならないのか|山口香
「全家腐」から見た中国的道徳心の異質性(下)|石平
最近話題のキーワード
Hanadaプラスで話題のキーワード
飛鳥新社 月刊『Hanada』編集部